羊蹄山

(真狩〜比羅夫コース)

2011.9.8(木)

真狩キャンプ場7:40==南コブ分岐7:55==南コブ8:10==南コブ分岐8:23==
8合目10:02==稜線分岐10:33==最高点11:04(11:20)==三角点11:27==
小屋、比羅夫分岐11:39==比羅夫登山口13:29==半月湖

移動途中に羊蹄山が綺麗に見えました、この山を登ります\(^o^)/

羊蹄山には、@真狩コースA喜茂別(留産)コースB比羅夫(倶知安)コースC京極コースの4つの登山
コースがあります。
今回は羊蹄山自然公園からの真狩コースから入り、比羅夫(倶知安)コースへ下山する予定です。

最高点の標高は1898m、登山口は約355mですから、標高差約1500mを登る事になります。
これだけの標高差を登らせる山は本州でも数少ないと思います。
今日は暑いのでバテないように水分は多めに持ちます。

自然園の入り口で登山届けを提出後、出発。同じ時間に3名のグループも出発です。
歩き出してしばらくで南コブ分岐です。最初はあちらから登ろうかと思い、入り口が分からず気になって
いたので、南コブまで行ってみることにします。道ははっきりしていますが草が伸び放題です(^_^;)
行くんじゃなかった・・・アップダウンがあり、展望は見るほどでもなく、30分の時間ロスでした・・・

南コブからの展望。
確かに美しいですが、もっと登ればこの景色は普通に見れます。
がっくり・・・急いで元の道まで戻りリセットです。

登山道はしっかりしていて歩きやすいですが、ただただひたすら登ります。かなりキツイです。
この山に45年以上通っているという方に出会いました。小屋番さんにお酒などを届けるそうです。
年齢は・・・昭和一桁生まれ。この山に登れるかどうかが健康のバロメーター?とか。凄すぎます。
とても穏やかで優しい方でした、お話できて光栄です。

洞爺湖と有珠山などが見えます

ここまでで何組かの人と出会いました。皆さんお疲れの様子です、ホント・・きついですね(笑)
見上げても山頂はまだまだかな(>_<) 天気がいいので気分良く登れます、本州よりはかなり快適

9合目が小屋との分岐です、良い所に立っていますね。
時間があれば立ち寄ってみたかったけど今回はスルーです。

やっと稜線に出ました、天気は最高ですが風が強いです。山ガールが2名休憩中でした。
最高点には行かれましたか?と聞くと「今日は風が強いので・・・」とのこと。
単独男性もバテましたと休憩です。

これが羊蹄山の火口です。スキーだとお釜も滑れるのかしら・・・

これからお釜を約一周します。

稜線はプチ穂高っぽい歩きが楽しめます。岩稜帯ですがペンキも有り心配はありません。
火口側にはあまり行かないほうが良いかな、風が強いですので振られそう・・・
ゴジラの背びれみたいですね〜

稜線に出てからお釜の縁を歩き最高点まで休憩を含めて30分ほどかかりました。
三角点はさらに7〜8分先です。
山頂で休憩していた福岡から来られたという山ガールと写真を撮り合い、パンとお茶でしばらく休憩。

若い彼女は健脚で頼もしい歩きです、何よりも可愛いので絵になります♪

登りで追い越したグループが反対側から来られました。私の年齢を・・えらく勘違いして(笑)
またどこかで会えるといいですね〜この日、出会った方々は本当にステキな人達でした、感謝。

しかし・・・岩稜帯とは違ってこちら側は歩きやすい稜線に見えますが、とにかく風が強い。
飛ばされそうでした(>_<)

この辺りで火口とお別れです、比羅夫登山口に下山。
他にも登山者は続々と登ってきます、比羅夫が人気のコースでしょうか。
先ほどの福岡の女性と話をしながら一緒に下りました。楽しい時間をありがとう。

比羅夫登山口の駐車場に到着です、かなり多くの車が止まっています。
福岡の女性とはここでお別れ、またどこかで・・・

この後、私は半月湖に行ってみました。
樹林の中は気持ちよく歩けましたが、登ったり下ったり、登山の後には少し辛かったです。
でももう来れないかもしれないので・・・写真だけでもと思い行って見ました。

下山後、ニセコのゴンドラで上まで上がってみました。
先ほど登った山をこちらから見る・・・いい気持ち♪

今回の北海道の旅は台風と共に始まり、予定していた山には全く登れませんでした。
でも最後にこの山でステキな出会いがだくさんあり、素晴らしい思い出になりました。
羊蹄山・・・イイ山でした。感謝 m(__)m

もし機会があれば今回登れなかった山にも再挑戦したいと思います。
山って素晴らしい♪

後方羊蹄山 1898m