綿向山

2008.2.2

1110m

今年に入ってから思うように山に行けない日々が続いていたところへSIVAちゃんから「綿向山に行くよ」
とメールを頂く。数年前に吹雪の中、登山口で敗退したことがあるのです。それ以来行くチャンスがなく
「縁がないのかなぁ」と諦めていました。実は今日も午後から用事があるので一旦は諦めることに。
でも「高速を使えば何とかなるよ」とSIVAちゃんから連絡がありました\(^o^)/ やった〜

AM5:00 敦賀出発。現地に付いた時はまだ真っ暗 (>_<) コンビニに立ち寄りトイレを済ませ明るくな
るのを待つことにしました。人気に山と聞いていたのですが、駐車場には私達だけ!?さみし・・
AM7:00 しゅっぱ〜つ!歩き出して10分ほどでヒミズ谷出合小屋に到着(中を覗くととってもキレイ!
手入れが行き届いているのです〜) 
右に折れると水無山北尾根を経て綿向山へ。今日は真っ直ぐ進み表参道から山頂へ向かいます。

写真の上にマウスを置いてね、誰かに似てるでしょ?(^_^;)

しばらく登ると作業道らしい道に出ました。その先に道標があって 「イハイガ岳、雨乞岳方面の登山道は
不明瞭、初心者には危険なコースですから気をつけてください」と書かれています。
そっか、私の悪い癖ですが、そう言われると行ってみたくなるなぁ(^_^;) GPS買おうかな・・・
登山道に入るとすぐの所に「あざみ小舎」があります。まだ綺麗な小屋ですが窓ガラスはありません。ちょ
っとした休憩所といった感じです。少し歩いて体が温まったらしく、SIVAちゃんは上着を脱いで調節。

杉林の中を九十九折に登ると急に開けた場所に飛び出ました。写真などで見たことがある5合目の小屋。
夢咲の鐘・・・ちょっと鳴らしてみる、とてもいい音でした。
ここからの展望は素晴らしいです、遠くに見える白い山は比良山かな。写真を撮り、そのまま進みます。

7合目の行者堂の前は小さな広場になっているようですが、今日は新雪が積もっていてベンチが少し
見えている程度。そこから左に進むと表登山道ということですが、冬は直登するそうです。ここからが
急登になります。一応アイゼンは持ってきましたが付けずに登ることにします。ちょっと大変でしたが
「それもトレーニングのうちかな」なんて思いながら、久しぶりの雪山を楽しみました。

写真の上にマウスを置いてね

延々と霧氷のトンネルです、ステキ、ステキ〜\(^o^)/想像していたよりもずっと素晴らしい霧氷でした。
私はいつの間にか霧氷の妖精・・・ヽ(^o^)丿ま、そんな雰囲気で気分も最高♪ 
このようなあまり高くない山でこれだけのエビの尻尾に出会ったのは初めてです。凄いでしょ?
なんてことを言っているうちに単独の男性に追い越されてしまいます、そして写真を撮りまくっていると
その男性は山頂から戻り、すぐに下山されてしまいました。

写真の上にマウスを置いてね

AM9:12 尾根に従って霧氷のトンネルを進むパッと明るい広場に飛び出ました。山頂です\(^o^)/
心配していた天気もまだ午前中ということもあって青空が見えています。誰のおかげ?(*^^)v
ザックを下ろすのも話すことさえも忘れて山頂を歩き回って写真を撮りまくりました。
ここから見る雨乞岳は一段と大きく見え、その右横には竜ヶ岳がカッコイイ姿を見せてくれています。
山座同定が苦手なのでSIVAちゃんに教えてもらいました。そうこうしていると別の単独の男性が来ら
れました。そろそろ少しずつ登山者が登ってこられる時間かな。

遠く、遠くに見えている白い山は御嶽山かな・・もっと澄んでいると北アルプスや
白山も見えるらしいのですが確認できませんでした。

山頂でゆっくり写真撮影をしたあと一気に駆け下り、5合目の小屋で軽く食事をすることにしました。
この頃にはたくさんの人が登って来られました。中では単独の男性が美味しそうなカレーうどんを作って
おられその横に座らせてもらいました。それから綿向山を愛する会の男性(ラリーベルさん)、敦賀のこ
とに詳しいカップルさんたちと楽しいひと時を過ごさせていただきました。しかし午後には帰らなければ
いけないので急いで下山することに・・・
それからもたくさんの人とすれ違いました。やっぱり霧氷が見られる、この時期だからこそ!なんでしょ
うね〜(^^♪ 私もまた訪れたい山の候補に・・・夏にはヒミズ谷を詰める沢ルートもあるみたいだし。

AM11:45 駐車場に到着。そのまま高速で帰り、ちゃんと用事を済ませることができました。
今日は急ぎの山となりましたが、付き合ってくれた友に感謝です!ありがとう m(__)m