立山川

室堂乗越〜馬場島

2008.4.29

今年5回目の山スキーは立山川・・ネットでいろいろ調べてみたけど、なかなか大変そうなコースです。
私のようなへっぽこスキーではみんなに迷惑をかけないだろうか・・でもスキーだけは一人で行くわけにも
いかず他に行くあてもなく・・・とても迷っていました。
でも、何度もご一緒しているyuさんとkyuちゃんも参加されると聞いて、私も参加させて頂くことにしました。
登山届けは前もって提出して済書が返信されているということで見せてもらいました。

家族や山友の強〜い勧めでやっと買ったビーコン
取り説読んだだけだけど、リスクの高い山スキーでは
一人でも持って行くべきということで携帯しました(^_^;)

時間が早かったせいか中途半端な休みのせいか、この時期に来た中では極端に観光客が少なくて大変
静かな室堂でした。kyuちゃんは何度か立山を滑っているので、どこをどう行けば良いのかわかっている
みたいでどんどん先に行っちゃいます。私は不安を抱えたまま・・ただ必死で追いかけます。
滑り出し、いきなり滑落のワタクシ〜恐怖心から完全に腰が引けていました(^_^;)
kyuちゃんによるともう少し右の稜線から滑りだせば楽だということでした、なるほど!

登り返して振り向くと・・素晴らしい景色でした\(^o^)/
雷鳥沢は私の知人も何組かテント泊しているはずです
      見えないだろうけど、ヤッホ〜

稜線に着いてしばらく休憩。yuさんと私はM氏から頂いたお饅頭を頬張って大満足♪幸せです〜
そして・・・kyuちゃんは?変わったスキー板を持った人に話しを聞いていました(^^ゞ 
「美味しいよ〜早く来ないとお饅頭が無くなるよ〜」と大きい声で呼びました。
さて、そしていよいよ滑降の時間になりました。「大丈夫!思い切って行け!」と笑ってる3人・・でも私は
怖いのよ・・そしてやっぱり、いきなりの滑落でした〜他の3人は気持ちよさげに滑っています、トホホ。
とりあえず出だしは怖かったけど、あとはへっぽこなりに何とかなりました(^_^;) 
それより怖かったのは、音もなく転がってきた落石です。ハンドボールくらいの大きさでした(>_<)
早い滑りの3人は見えていなかったのかな・・やっぱりトットと滑らなきゃダメ?かも。

マウスを置いてね

マウスを置いてね

幅の広い谷はとっても気持ちのいい滑りが楽しめました(一応ですけど、私もそれなりに楽しみました) 
yuさんも雄叫びをあげています(*^^)v kyuちゃんもM氏もみんな気持ち良さそう〜
稜線のから見えていた谷を詰めるパーティーが近づいてきました。手を振ってくれています、もしや!!
やっぱりYAMADAさんたちでした。昨年、猫又でお会いした方々もいらして、内心ドキドキドッキンコ・・
すごいメンバーで胸いっぱい、言葉も出なかった、いつになく猫を被っていたワタシなのでした (#^.^#)

YAMADAさんたちとはすぐにお別れして、比較的安全な場所を探し昼食にしました。M氏がおうどんを持
ち上げてくれていたので嬉しく美味しく頂きました m(__)m 
最高にイイお天気で日焼けが気になります、それでも十分まったり休むことができてリッチな山行です〜
下の方になると、デブリが激しく、まるで運河のようでした。

雪が割れ、川の流れが見え始めたので注意しながらゆっくりと滑ります、先頭のM氏の誘導で何とか
安全に滑ることができました。一箇所だけ板を外して岩を乗り越えました。水が冷たそう・・

思っていたよりも早く河原に着きました。馬場島はすぐそこに見えています。雪が繋がっていて良かった。
河原で持ってきたスニーカーに履き替え、ほんの少しだけ歩くと馬場島山荘に到着です。駐車場にはたく
さんの車があり観光の人も大勢いました。多きなザックの男性に聞くと三の窓に行ってきたとのこと !(^^)!
凄い!私もいつかきっと行ったるで〜と密かに心に誓うのでありました(^^ゞ

タクシーと電車を乗り継いで帰る予定でしたが、4人ならそれほど料金は変わらないということで予定変更
立山までタクシーで帰りました。いつもの温泉に入り、ゆったり〜
自分だけでは到底行けないコースをご一緒してくれた仲間に、そして無事に帰れたことに感謝 m(__)m


今回は楽して室堂から滑らせてもらいましたが、もう少し体力がついたらここから来たいものです(^_^;)
それよりスキー特訓しなくちゃなぁ・・