大笠山

1821.8m

2008.9.28

白山北部の山

ジオンさんからはうさんと大笠山に行くと連絡を頂く。
我が家からは五箇山は大変遠く感じる、近くの道の駅で少しだけ仮眠。
AM7:10 登山口に車が2台 もう出発していて誰もいない、どちらかがジオンさんたちの車だろう。

大畠谷に架かる吊橋を渡るといきなり急な岩壁にはいくつもの鉄のハシゴが垂直に立っている。
上部には鎖もあり、話には聞いていたがいきなりハードな登りとなる。

休む場所もないくらいに狭く急な登山道をただただ登り詰める。振り返るとコバルトブルーの桂湖が
見える。いきなり高いところまで来たなぁ、恐るべしフカバラノ尾 (^^♪

最初は歩き辛い登山道であったが、尾根をぐんぐんと上がると突然美しいブナ林と階段が見えてくる。
それでもまだまだ登りは続き、休憩を何度も取る。
稜線上にはヒノキの古木があり奇妙な形をしている。この頃から時々鈴の音や人の声が聞こえる。

AM9:20 前笈ヶ岳(まえおいがたけ)の三角点があり、傾いたベンチが雪の多さを物語っている。
どこからか賑やかな話し声が聞こえてくるが歩けど歩けど追いつかない。
山頂で会えればいいかなと思っていたので、ここで大休憩とする。疲れた〜
少し先はグニュグニュの湿った登山道、その先、狭い樹林帯から突然1552のピークが現れる。
そのピークを目指して登っているパーティが見えた、二人じゃない、沢山いる・・ジオンさん達かな。
手を振ってみたが気付いてもらえなかった(^_^;)

もういい加減アップダウンにうんざり、小屋の少し手前でまた休憩。ビスケットを頬張り、コーヒーを飲む。
すると近くで笑い声が聞こえた、小屋まで行くとジオンさんご一行様が休憩中でした。
やっと追いついた\(^o^)/ 挨拶をして山頂を目指す、まだまだ遠いなぁ・・

小屋から先も急登、ロープも設置してある。ケンケンさんはジョークをかっ飛ばし場が明るくなる。
kayoさん、ミッキーさんが軽い足取りでズンズン登っていく(^_^;) はうさん、窪ちゃんはカッコイイ山ヤさん
(^^♪ジオンさんと私はお久しぶり〜ってことで話が弾みます。
奈良岳の分岐に到着、次はここから先も歩いてみたい\(^o^)/

気持ちのいい尾根道の向こうには白山や笈ヶ岳が見えます。はうさんはこの周辺を繋げていくんだと・・
凄いなぁ〜私も興味はあるけど、一人では歩く自信がない。でもいつか歩いてみたい。
やっと山頂に到着、ここまで4時間15分。遠かった〜疲れた〜

山頂で1時間以上も楽しい時間を過ごした。体も冷えてきたので降る事に。
下りは快調、アッという間に小屋まで 。ジオンさん、独走態勢、ブッ飛ばしです(^^♪
ここの登山道には道標が数多く設置されており、とても安心。

途中で何度か休憩しながらも早々と吊橋上部に到着、ジオンさんは後ろ向きに下りて、ピース(*^^)v
吊橋の袂で皆さんを待つ。よく歩いたので足が棒!!

窪ちゃんが膝を痛めたようで、はうさんが後から見守りながら慎重にハシゴを降りています。
本当にお疲れ様でした。楽しい一日でした。ありがとうございました。
この後温泉に入り、皆さんとお別れしました。

何枚かジオンさんとはうさんから写真を拝借しました