南木曽岳

1676.9m

2011.6.5(日)

ヒメシャガ イワカガミ
シャクナゲ イワカガミ 白         

出会った花たち

自然探勝園入り口(6:20)===蘭登山口(6:32)===分岐(6:44)===鎖場(7:15)===
山頂(7:45)===小屋(7:56)===麻利支天(8:15)(8:23)===蘭登山口(9:10)===
男滝・女滝(9:25)

道の駅で朝食後、登山口へ移動します。R19号から南木曽温泉・中山道妻籠宿のあるR256号へ。
さらに蘭キャンプ場から少しで登山者用無料駐車場がありました。一人準備中でした。
その上の避難小屋のところにも10台程の駐車場があり、がっかりしました。
すでに数台止まっていて、人はいませんでしたので登っているのでしょう、さすが人気の山です。
昨日の糸瀬山とは違う?!
林道をしばらく行くと「自然探勝園入り口」です。整備された歩きやすい道です。
林道に合流すると「伝説・金時の産湯の池」がありました。

つまらない林道を数分歩くとやっと「蘭登山口」です。ここから登山道らしい道になります。
まだ誰にも会わず、静かで美しい森と言った感じ・・・心が癒されます。

沢の音が聞こえてくると小さな橋があり、川を渡ります。緩やかな歩きやすい登山道です。
しばらくで道標があり、登山道と下山道の分岐となります。登山道は左に進みます。

歩きやすかった登山道も大きな石などが出てきて、少し急になってきました。
金時ノ洞窟という看板があり、岩穴のようなところがありました。
さらに登ると急登になり、木道が崩れていて歩き辛くなります。そういうところが何箇所もあります。

大きな岩がゴロゴロしていて、その間を進みます。印もあるので心配はありませんっていうか
楽しくなってきました !(^^)!  長い長い木の階段が見えてきます、ひたすら登ります。
この付近は「高野槙の自然林」だそうです。どこかの山でもこの木を見たけど・・忘れました。
若いグループを2〜3組追い越しました。みんな楽しそうです、若いっていいなぁ(*^_^*)

これが二つ目の鎖場というところらしい。左側が鎖が付いた岩場でそちらに行ってみます。
もしも迂回路の木道に人がいたら、落石の心配もあり危険かもしれませんが。今は誰もいないので
岩場の方に行きました。

ずっと急な登りが続きます。途中に「かぶと岩」と書かれたプレートがありますが、今日はガスっていて
何も見えませんでした。これ以上続いたら休憩しようと思ったころに平になります。
そこで単独の男性が休んでいました。挨拶をして通り過ぎたらすぐに山頂でした。
山頂から右に進むと見晴台がありましたが、相変わらずガスで真っ白・・・何も見えません。

山頂も展望がないので小屋の方向に進みます、するとまた展望台がありました。
「柿其渓谷、御嶽、乗鞍展望台」と書かれていますが・・・・何も見えません。悲しい(>_<)

小屋を過ぎて少し高くなったところに来ると晴れています。
でも晴れているのはこの上だけ??みたい。展望はありません。
岩の上に乗ったり、ベンチに座って少しだけ休憩します。

なかなか気持ちのいいステキなところですが、次の山があるので先を急ぎます。
上の原登山道の分岐から下山道に行きます、途中で麻利支天へ行く道があり寄ってみます。

岩の上に上るとなかなかの絶景でした。
遠くにもきっと高い山が見えるはずなんだけど、今日はずっとダメみたい。

登りの登山道から楽しげな声が聞こえてきました。
先ほどの若者達でしょうか、数名の人が岩を登って行くのが見えます。
ヤッホー♪

下山道も登りと同じで急な階段の連続です。所々壊れているので慎重に下ります。
白やピンクのイワカガミやシャクナゲが少しですが咲いていて、嬉しかったです。
途中の急な斜面で花と線香が手向けてあり驚きましたが、ここで事故でもあったのでしょうか。
手を合わせて御冥福をお祈りしました・・・・

下山と登山道の分岐付近から、まだまだ登って来る人に出会いました。
時計を見るとまだ9時ですので、当たり前かもしれません (^_^;)
標高差こそ700mほどで大したことはありませんが、なかなか登り甲斐のあるハードな山でした。
ケガもなく無事に下山できて良かったです、感謝 m(__)m

登る時に気になっていた男滝と女滝を見ることにします。

男滝、なかなか迫力があります。

女滝、少し流れが緩やかです。

予定より早く下山できたので駐車場で暖かいコーヒーを入れて休憩します。
その間も次々と車が入ってきました。今日の山頂は賑やかでしょね〜
さて、私は次の山に移動です。
ナビで大体の登山口近くを検索します。登山口までちゃんと行けるか心配です・・・