2007.5.16

1981.7m

小秀山

出会った花たち

小秀山は私の大好きなHPの方がよく登られている山で、いつか行きたいと思っていた山でした。本当は残雪期に
登りたかったのですがなかなか厳しそうで、それまでに一度は登っておかないとと考えていました。そんなわけで
ジオンさんからのお誘いがあってすぐに休暇を取り、この日を楽しみにしていました。

仕事と家事で出発が遅れてしまいました。AM2:20養老SAでしばらく仮眠することにします、でも興奮
しているのかほとんど眠れず・・・AM3:30待ち合わせ場所へ。和たん、ジオンさん、マダラさんの4名で
旧加子母村の乙女渓谷に向かいます。駐車場にはすでにクニさんも到着、5名で二ノ谷コースの登山
口を出発します。

渓谷沿いに立派な木道があり、階段状になってかなり高いところまで続いています。朝早いのでひんやり
して気持ちがいい、新緑も美しいです\(^o^)/ のんびり歩いて15分ほどで「ねじれ滝」に。

ここの空気は何だろう・・・すごく癒されます。皆さんもそれぞれ自然の美しさを満喫されている様子です。
数々の小さな滝も絵になります、いつもはあまり写真を撮らない私もさすがにシャッターを切る回数が多
くなり、なかなか前に進みません。つつじのピンクと滝が綺麗♪

登山口から40分ほどで夫婦滝が見える展望台に到着。和たんを待っている間に上まで登ってみること
にします。肉眼ではかなり遠い位置にありますが、男滝と女滝が見えます。マダラさんは何度かここに来
られているそうで、詳しく説明してくださいました。

夫婦滝からしばらくで綺麗な避難小屋に到着です。ここには蜂の巣があるということで中には入らず通過
します。延々と続く木の階段には一つ一つ番号が記載されています。壊れたところもそのたびにちゃんと
修復されているようで、大切にされている場所なんだなぁと思いました。

写真のように結構急なガレ場もあり、睡眠不足の体には堪えました。ザァ〜という音でふと見上げると大
きな滝が現れました。先ほど展望台から見えていた男滝です\(^o^)/女滝は登山道からは見えないそ
うです。ザックを置いて滝壺近くまで降りてみることにします。落差80メートルといわれています、圧巻!
真下に行ってみると水しぶきが当たり寒いくらいです。そこから少しで孫滝。

夫婦滝を過ぎると木道はなくなり、そこから先は軽装では入山しないようにと看板がありました。その通り
でそこからは急登、急登の連続。やせ尾根に出てそこが「カモシカ渡り」ということがわかりました。時々
写真に夢中になっている和たんの姿が見えなくなるので心配しましたが、鈴の音で確認できました。

兜岩が見えてきました、そして御嶽も真っ白な頭を覗かせてくれました。

兜岩への登りは左から巻くといいよとマダラさんが教えてくれますが、ジオンさんは「もちろん直登だ〜」と
登っていきます、私も後を追って「直登だ〜」と登りました(^_^;) 遠く〜〜に白い山が見えて、それが白山
かと思われます。みんなと議論しますが、結局それは不明のまま。途中では笠ヶ岳なども確認しました。

御嶽をバックにマダラさんと♪兜岩に登ってジオンさんと記念写真 (*^^)v

兜岩で大休憩のあと、三の谷への分岐を経て、第1高原〜第3高原へと進みます。途中、残雪があり
ちょっと嬉しい♪ 樹林帯の中に「小秀〜唐塩〜高時山縦走ルート入り口(未整備)」との看板がありま
した、興味深々(#^.^#) 藪なのかな・・・今度行ってみようと一人心ときめく私でした。

何度かアップダウンを繰り返してやっと山頂に到着!マダラさんからスープ餃子を
ジオンさんからはおかずとデザートを、私はお稲荷さんを持ってきました。
しばらくしても和たんの姿が見えないので探しに行きました、少し下るとかすかに
鈴の音が・・・「心配したよ〜さぁ食事にしましょ!」たくさん歩いたのでおなかペコ
ペコです、いっぱい頂きました。ごちそうさま(^^ゞ

帰りは兜岩を左から巻いて下ります、この方が危険もなく簡単だそうですが少し遠回りのような気がしま
した。下りは三の谷のコースを使います、登りで使った二の谷のコースは下りたくないですね(通行禁止
の看板がありました)

昼食を食べ過ぎたのと睡眠不足からか、腹痛に悩まされながらの下山となりました。登山口に着いてホ
ッとします、冷たい水で顔を洗います。でも、駐車場まではまだ林道を歩かなければなりません。ここで
ジオンさんからグレープフルーツを頂いていると、頬をブトに刺されました。こんなこともあるだろうと思い
虫除けスプレーを持ってきていたので、頭から顔からふりかけました !(^^)! 

おしゃべりをしながら林道を歩きます。渓流には小さな滝もあって美しい・・・
駐車場に戻ると、観光の人が数名いました。山頂では大垣から来たという単独の人、群馬から来たとい
うご夫婦にも会いました。小秀山は200名山に入っているので人気もあるんですね。
本日ご一緒して頂いたみなさん、ありがとございました。また訪れたい山が一つ増えました\(^o^)/