キトラ〜東山
  〜旭山〜岳

2012年3月21日(水)

 滋賀県東近江   747〜790〜755〜781m

「岳」名前を聞いただけで登りたくなる山でしょう?三歩くんの「岳」と同じですから(笑)

この近くの山に来ると帰りにこの麓の集落を徘徊してはどこから登れるのか偵察していました。
写真を見て分かるようにこの山には鉄塔があるので巡視路を使えば簡単に登れます。
でもそれでは面白くない(笑) で、あちこち歩き回り、いくつか登り口となる候補を探しました。
何せあまり高くない山で、しかも敦賀からこの山に登るためだけに来るには少し遠い(~_~;)
何となく行きそびれて執着心も薄れていた数日前、ジオンさんから水曜会のお誘いメール。
行き先は 「キトラ〜岳の縦走」  何とあのキトラからあのを縦走です!!
こんなステキなコースを考えるなんてさすがジオンさんだわ!! もちろん行かねばなりません。
というわけでやっと念願の 「岳」 に登れる日が来ました。

GPS軌跡

節約のため、当日の朝は早起きして下道でのんびり行く事にしました。ところが・・・
ちょうど通勤時間帯にハマってしまい遅刻となってしまいました。先に出発してくださいとメール。
登山口に到着して急いで出発。皆さんを追いかけます、しかしいきなりの急登に唖然・・・
でもそれも少しの我慢で狭い尾根に出ました。ここからは歩きやすい、展望はありませんがイイ感じ。
すると何となく人の気配を感じます、もう少しで追い着けそうな予感。

しばらく歩くと人の声が・・・追い着きました\(^o^)/ 簡単にご挨拶してそのまま進みます。
マニアックな山ですが植林なので人の手は入っているようです。しばらく行くと主流の尾根に合流しました。
まず左へ、すぐにキトラ到着です。あのキトラです、ちょっと嬉しい\(^o^)/ 
(ここもずっと以前から行きたかった山なので私にとっては感動でした、マニアック(笑))
しかし展望も何もない山頂でした。キトラ・・・とはなぜそう名付けられたのか??

少し戻り更に進みます。ちょっと急登から歩きやすい道へ、でもそれが迷う原因にも・・・
テープがあったので真っ直ぐ進んでしまいますが、下る道。間違ったみたい、戻ります(^^ゞ
右にやや下るように行くのが正解、ちょっと分かり辛かった。
山たまごさんのGPSチェックのおかげで東山は少し先ということがわかりましたm(__)m
さらに小さなピークを3つやり過ごすと、東山に到着、ですがここも何もないところでした・・・

大きな倒木があったり、急登だったり、さらに小さな尾根と合流したりして迷ったり・・・GPS確認!!
地図を見ているだけでは間違います、やはりこんな時はGPSがありがたい。
やっとこさで分岐に到着です、目印はお地蔵さんと鉄塔巡視路の黄色い看板。
ここからは今までと打って変わってよく歩かれた登山道でした。真っ直ぐ行くと少しで旭山です。

三角点もありました、少し休憩してパンを頂き、記念写真も撮ってもらい、先ほどの分岐まで戻ります。
また道を間違えそうになりますがすぐに軌道修正(笑)

雪が付いた山が見えます、御池方面でしょうか。

静ヶ岳〜竜ヶ岳だそうです、やっと素晴らしい展望。

ようやく山の神峠に到着、この付近は鉄塔が多いのでそれを目印に歩きます。
R と L があるので間違わないようにすれば簡単に行けそうです。つまらんけど・・・(笑)

鉄塔がある場所は当然展望は良く、ありがたいですm(__)m 
この日、天気は良いのですがとにかく風が強かった。ゆっくり休む気持ちにもなれないほど寒い!!
風のないところを探して昼食にします、でもやっぱり強風。ガマンガマンで早く食べて出発しました。
小さな沢に小さな水溜り(これは年中涸れることがない池だそうです)を渡り急登を行きます。
大杉がありそれをさらに登る登る、どこを歩いてもOKな激坂でしたー!

そして待望の「岳」です。嬉しさのあまり映画「岳」の三歩くんになって写真を撮ってもらいました。
「よく頑張った、またおいでよ」 \(^o^)/  「いえ・・もう来ないかと・・・」 ブツブツ(-_-;)

休憩して岳を後にします。目印の鉄塔から涸れた沢っぽい谷に降りますが意外と急で石がゴロゴロ。
落石の危険もあり、ということでやや登り気味に左に振ります。テープがありました。
でも左方向に戻り・・・また違って右に・・・獣道でした。それでも何とか堰堤に降りてきました。

社があり御神木があり祭られていました。読むと何やら歴史深いところのようです。
私にはチンプンカンプン。山たまごさんにゆっくり調べてもらう事にして下山です(笑)
車を置いた箕川まで乗せてもらい解散、ありがとうございました。


念願の山を、しかも縦走と言う形で行けたことがとても良かったです。
水曜会では時々こんなマニアックな企画があるので嬉しいです、感謝m(__)m
春になったら、余呉もよろしくお願いします(^_-)-☆