毛勝山

2414.4m

2011.10.10

登山口6:00===P1479m 7:49===P1769 8:49===モモアセ山9:43===
大清水の草原(クワガタ池)10:14===山頂10:45(11:22)===モモアセ山12:07
===登山口14:46

西北尾根

前日の9日は大猫山〜猫又山、そして赤谷山まで縦走することができ、大満足の一日でした。
最初の予定では2日目は「僧ヶ岳〜駒ケ岳」を縦走するつもりでしたが、
期待していた紅葉がイマイチ。
それならば、毛勝山に行ってみましょう。ということで予定変更。

AM4時過ぎ起床、朝食を取り富山市内のコンビニで昼食を購入。
片貝東叉発電所まで移動します。ここは山スキーで何度か訪れているので、慣れています。
これまで毛勝山へは片貝山荘の奥、阿部木谷から入山していました。山スキーはそこから入ります。
今回は西北尾根から登るので、もう少し先に進みます。途中、僧ヶ岳の登山口もありました。
テープがある登山口の空きスペースに駐車します。単独男性が先に出発、先行者がいるのは心強い!
今日は初めてのところですが、ピストンですので何となく気が楽です。

急登ですが、昨日の大猫の登りより楽よね〜なんて思っていましたが、とてもしんどかったです(笑)
さすがにロングコースの翌日なので疲れがかなり残っています。ゆっくり行きましょう。
大きな杉の木がお出迎え、その木の根っこが急登の階段になっています。
それを越えると進行方向は右になります。

やっぱり富山の山を甘く見たらイカン!この毛勝山も以前は人を寄せ付けない山だったのでしょう。
こんな所をこんな軽装で歩ける私たちは幸せです。
ヤセ尾根をどんどん登りますと時々左側にカッコイイ山がチラチラと見えてきます。
突如三角点が現れます、1479mかな。そこから見える山は僧ヶ岳と駒ケ岳!あの稜線を歩きたい。、

樹林のヤセ尾根からP1700あたりに出ると視界が良くなります。
先は笹薮、かなり遠い。右にトラバースすると大岩があったり、なかなか楽しめるコースです。
背丈ほどの笹を漕いでいると、突然ガサガサ!!と、テント泊装備の人が笹で見えない道から落ちて
慌てています。私たちが来たので道を避けようとしたらしいのですが・・・何事もなくて良かった〜
しかし驚きました、M女史は熊かと思って真っ青でした(@_@;)

少し紅葉

富山湾も見えます

視界が広がってきたので気持ちも楽になってきました。
樹林を過ぎると草原が目の前に広がります。モモアセ山付近です。
テントが一張りあります、山頂に行かれたのでしょうか。いいなぁ〜こんなところでテント泊してみたい。

緩やかな登りになり写真を撮る余裕が出てきました。M女史、まだまだ元気です!
ここはモモアセ池のあたりでしょうか、小さな地糖がいくつか見えます。花の時期は綺麗でしょうね。

この木を見ればどれだけ雪深いか分かりますね〜それを乗り越え、さらに笹薮を行きます。
山頂が見えてきました、その奥にはボーサマのコル、毛勝山南稜が見えます。

後立山連峰と僧ヶ岳〜駒ケ岳

大清水の草原と呼ばれている所にある池「クワガタ池」確かにクワガタですね(笑)
草紅葉が少し・・・やはり今年はあまり美しくありません。
最後の登りです、やはりどこの山も最後の登りが辛い。際ほど追い越して行った人がもう降りてきました。
彼はもの凄いハイスピードでした、しかも足元はタビ!!カッコイイ(*^_^*)

私も行き絶え絶えに(笑)山頂到着です。ヤッター!!
単独男性と話をしていると、鞍部の方から2名が戻ってきました。何でも山スキーの偵察だそうです。
2人とも地元富山の方らしくさすがに健脚と見た(笑) 帰ってから、他の山の検索でブログを発見(^_^;)

毛勝山からの剱岳です、ここからはドッカーンとはいきませんが・・・

無理矢理ズームで・・・おっとこまえの剱岳がドッカーン!\(^o^)/

鹿島槍〜白馬方面

山頂でゆっくり休んだら後は下るだけ・・・
こんな景色を見ていたら、早く下山するのがもったいない!

急なので下りは慎重に・・・ここまで来て怪我をしたら大変ですからね(^_-)-☆
駐車場に到着、暖かいコーヒーを入れてM女史を待ちます、このひと時が好き!
いいなぁ〜山って\(^o^)/
少ししてM女史も無事に到着、ありがとうございました〜〜

今回はM女史に誘って頂いての富山行きでした。思いきって行って良かったです、感謝m(__)m
念願のコース縦走と毛勝山、やはり素晴らしかった。
そこから手が届きそうで届かない山々も・・・・
でも次々目標の山が近づいてきました。ガンバルで!(笑)