金糞岳 花房尾根〜鳥越峠 2012年6月10日(日) 

 滋賀・岐阜境界   標高1317m

久しぶりにSIVAちゃんからメール、金糞岳のロングコースはどう?と嬉しいお誘いです。
以前からすごく気になっていたコースでした。天気予報はイマイチですが、決行です。
下りのコースをどうするかで悩みましたが、私のマウンテンバイクをデポすれば少し楽かなぁと相談。
まずは鳥越峠まで行き、MTBをデポして高山キャンプ場に戻ります。
キャンプ場は5時に施錠するということで、駐車スペースは少し手前の広場にしました。
他の2パーティーは鳥越林道を歩き「小森登山口」から入山するようでした。
私たちはキャンプ場奥の「花房尾根コース登山口」から入ります。
最初は登山道も整備してあり、歩きやすい道でした。所々に倒木などはありますが大丈夫です。

ササユリが一輪、お出迎え♪

最初のうちは少し急登ですが、よく歩かれた切り通しの道でなかなかイイ感じでした。
登山口から1時間40分ほどで滝谷頭に到着です。ガスがあるせいかあまり暑くもなく良かったです。

滝谷頭より10分ほどで水場。確かに・・・でも見た感じでは水が取れるほどではありません。
冷たいオレンジを食べて休憩します。だんだんとステキなブナ林になってきます。
ガスは相変わらず・・・天気は午後に向って回復していくはずなんだけど(~_~;)

少し周囲が明るくなってきました、ちょっと期待できそう!ブナ林もなかなか素晴らしいです。
AM10:30 奥山に到着です。
登山口からずっと道は明瞭ですが登山道に木々がかぶさって衣類がびしょ濡れです。少し寒い・・・

ガスが引いて林道が見えます、結構遠い・・・

稜線に出ると少し晴れ間もありました。展望もあり気持ちのいい尾根で良かったです。
でも期待はすぐに裏切られまたまたガスの中に突入です、がっかり(>_<)
AM11:23 五ロウ頭 ガスです(笑) 
尾根道はあまり広くなく草刈のあとの倒木が残されかなり歩き辛いので、歩きながら退けて進みます。

AM11:47 八草出合い 八草方面はまったくの藪でした。夏場は難しいですが冬はスキーなどで
来るコースです、確認できて良かった。
ガスガスの稜線上で、朝、林道を歩いていた人たちとすれ違いました。
あちらから周回するほうが楽なのかしら・・・

PM12:10 白倉山に到着。展望は・・・良いのか悪いのかサッパリ(>_<)
昼食は金糞岳で取ろうと、先を急ぎます。ここからは少し急な岩場を注意してくだりつつ・・・

PM12:45 金糞岳 登山口から4時間半ほどかかりました。でも達成感あり!!よかった\(^o^)/
お腹ペコペコ、ランチにします(笑) 可愛いイラストの小さなラーメンは京都で見つけたチキンラーメン。
お味は普通でした(^^ゞ  山頂はとても寒くて暖かいものを持ってきて良かった。

金糞岳の三角点は?と、探してみるがここには無さそうです。
帰ってから調べてみると、やはりないのだそう・・・その代わりと言ってはなんですが、北側1277mに
三角点があります(点名・川上) 金糞岳から30〜40分ほどヤブコギだそう・・・気になる(^^ゞ

暖かいコーヒーを飲んでから下山開始、ここからは歩きやすいキレイな登山道でした。
分岐は左は林道へ右は連状登山口へ。

大朝頭、特に何もありませんが・・・先にはもう一つピークがあるようです。
以前、2回ほど歩いていますがこの辺りは全く記憶がありません(~_~;)

先ほど見えたピーク、小朝頭に到着です。そこからさらにもう一つのピークへ、連状頭です。

やっと展望が・・・スキー場が見えます。伊吹山はガスの中でした。

緩やかに下ると鳥越林道へ降ります。ここで私はデポしたMTBに乗って駐車スペースまで下ります。
途中、林道は崩壊箇所と落石でかなり荒れています。アスファルトに小石も多く、カーブでそれに
滑ってしまい、強烈にコケました。おかげでシャツとヤッケ、CW-Xのタイツがボロボロ・・・
ザックも少し破れてしまいました。あ・・・ケガは膝と肘を擦りむいただけで済みました。
というわけで、痛みはありましたがSIVAちゃんが待っているので車にMTBを積み、林道を戻ります。
ほどなくテクテクと歩いていたSIVAちゃんと合流!!お疲れ様でした。

花房尾根コース、なかなかGOODでしたね〜ブナ林も切り通しの道もステキでした。
稜線からの展望がなく少し残念でしたが、行きたかったコースを歩けて良かったです。
誘ってくれてありがとう〜何よりもケガもなく(あったか・・・)無事に山を楽しめました、感謝m(__)m

GPSの軌跡