鎌ヶ岳     2013年2月16日(土)

馬の背尾根〜長石尾根(三ッ口谷)

 三重県菰野市   1161m 

当初の予定では御在所岳〜武平峠〜鎌ヶ岳〜長石尾根を計画していましたが、前日にかなり降雪があったと思われ
鎌ヶ岳のみで、三岳寺の所から馬の背尾根を行くコース、下りを長石尾根としました。

駐車場==三岳寺8:42==馬の背尾根登山口8:50==湯の峰717m9:43==白ハゲ11:20(11:27)
==水沢峠分岐12:25==鎌ヶ岳12:48==スカイライン分岐13:36(13:45)==スカイライン14:37
==山の家15:01==湯の山温泉街15:23==駐車場

駐車場は温泉街から中道登山口に近いいつもの場所にするつもりでしたが前日のネット情報で
13日以降、工事の為駐車できないということで、ロープウエイ下の駐車場に止めました。
帰りにわかりますが、注意書きの看板はあるものの工事はまだしておらず、駐車できたのですが(~_~;)
駐車場から三岳寺まで車道を歩きます。境内上からフカフカの雪を踏み展望台へ
本日同行してくれるkeiさんは御在所岳が見える展望台に大喜び♪

新雪はここで10cmほど、この日のものであろう一名のトレースがあり大助かりでした m(__)m
三岳寺の階段から展望台のある遊歩道には西国三十三観音石仏像が安置されています。
その上の鞍部に「馬の背尾根登山口」があります。数年前にはなかった看板が設置されていました。
そして登山道はいきなりの急登となります(~_~;)

湯の峰P717に到着、かなり雪も多くなってきて急登、ヤセ尾根の繰り返しが辛いところです。
山は久しぶりというkeiさんは辛そうです、ここはひたすら耐えましょう(笑) 
以前より道はわかりやすくこんなだったかなぁ〜と思いました。歩く人が多くなったのかなぁ

ヤセ尾根は続き、積雪と共に風が強くなり、時折前進できないほどでした。
誰にも会わず静かな道です、強風が雪山トレーニングとしてなかなかイイ感じに(笑)
尾根伝いに行けば間違う事はないでしょう、雪はかなり深い。

鎌ヶ岳が見えてきました、まだまだ遠いですよ〜頑張りましょう♪

白ハゲの岩陰で風を避け、ここでアイゼンを付けました。何度も言いますが、かなりの強風です(~_~;)
暖かい飲み物と行動食でホッとします。

樹林帯は風が避けられ静かです、その代わりに積雪が多くなりワカンを持って来たほうが良かったかな
と思いました。カズラ谷コースからのトレースがあり、何となく人の気配を感じます。山頂はもうすぐ・・

岳峠に到着、道標が雪に埋もれそう・・・これだけの積雪です。
展望にうっとりのkeiさん、セッピと木立のギリギリを歩くので嫌な感じのところ・・・注意です。
カズラ谷から来られた2名が山頂から降りて来られました。

やっぱ鎌はカッコイイ\(^o^)/

あれを登れば山頂だね、うねうねのセッピ

keiさんの背には鎌尾根、あっちもカッコイイ。行きたい衝動を押さえる(笑)

最後の急登、我慢の登りですね。風はますます強く、雪もチラチラ降っています。がんば〜

鎌尾根を見ながら昼食にしたいところですが、あまりにも風が強く記念写真を撮って進みます。
鳥居を過ぎると鎌ヶ岳山頂。ガスが切れ、御在所岳がうっすらと見えてきました。
とにかく寒いので数分で下山開始。

長石尾根も急坂です、時々木に捕まりながら、それでも下りは早い。
雪に埋もれた木の根っこや、足がハマらないように注意しながら降ります。

どこかで軽く昼食としたいところですが風が強すぎて堪りません。
三ッ口谷分岐を通り過ぎ尾根伝いに降ります、表面の雪が硬く、ズボズボとハマり歩き辛いです。

樹林帯でやっと休憩、急いでパンを頬張ります、とにかく寒い。
このまま長石尾根で下る予定でしたが、時間も迫ってきたので途中でスカイラインに出ることにします。
尾根手前で直角に方向を変え、沢に下ります。数度渡渉します。

堰堤の手前に人工的に作った氷ばくがありました、アイスをするには小さいけれど・・・
その近くにはかまくらまで作ってあり、中に入ってみると相当手の込んだもので驚きました。
椅子とテーブル、棚まで作ってありました、中は暖かく十分生活できます(笑)

川沿いを下ります、もう一安心。堰堤を越えさらに広場へ・・・
風は弱まり少し気温が上がりました、もう安心ですね。

スカイラインに出ました、あっけないなぁ〜
そのまま車道を歩きます、快適快適♪山の家の前にはパトロール中のパトカーが止まっていました。
表道からの登山者が4〜5名前方を歩いていました。

湯の山温泉街を歩いていると、気持ちのいい「パカパカ」という音が聞こえてきました。
乗っている人のスタイルも本格的!!湯の山乗馬クラブが近くにあるのですね♪

駐車場に到着後、解散です。無事下山、ありがとうございました m(__)m
3月の北八ヶ岳のバリエーション復帰に向け、ちょうど良いトレーニングになりました。
次回は本谷&もう一度藤内沢三ルンゼを考えています。