比婆山〜イワス〜イブキ 2013年4月20日(土)

 滋賀県彦根市   669〜639〜550m 

カタカナの山シリーズで気になっていた「イワス&イブキ」 今回は比婆山から縦走できるということで
ジオンさん、くぼちゃんと3人で行く事になりました。
マニアックな山というのでGPSは忘れてはいけません!!
彦根ICから河内の風穴を目指して行きます、途中の屏風岩の付近に車を一台デポします(下山予定地)
さらに奥に進んだ「入谷」という廃村のあるところまで行き空き地に車を置いて出発です。
私はヒルが出ないか心配で心配で・・・でもまだ早いと言われ一安心です。
急な坂道を行くと廃村です、月一で故郷の日があり集いの会があるみたい、了眼寺があるところです。
村の最奥から地蔵のある山の作業道へ行きます。何となく踏み後は続き尾根に出ます。

杉の植林地帯をコルに向って進みます、所々作業道が分岐するので注意が必要です。
高取山に続く尾根に取り付きます、なだらかに見えますがここからしばらくは急登になります。
今日一番のふんばり所でしょうか(笑)

急登と言っても距離的には少しだけなので大丈夫!いい天気で気分良く高取山山頂に到着です。
広々とした山頂です。お昼寝でもしたいような雰囲気です。
もっと藪かと思っていましたが下草は少なく期待はずれ(笑)

杉の植林地帯に入ります。小さな登りのあと。堀切があり小高いところにでます。
少し登り辛いけど獣の踏み後を辿れば意外に簡単に登れた。
そこが高取城址です、小さなプレートがあり建物があったであろう広場があります。。
展望と言っても木が邪魔していますが琵琶湖までは見えます・・・昔はもっと良かったんだろうなぁー

比婆山までの稜線は歩きやすい道です、途中分岐がありカレンフェルト地帯もあったり
なかなか雰囲気の良い道でした。比婆山山頂は特に何もなし(>_<)

比婆神社です、歩いて北尾根の少し下側に道は続き入り口からさらに奥に
見覚えのある建物がありました。崖下です、まさかこんな状態のところにあるとは!
元に戻って奥に行くと林道が続いています、ここまで車で来れるみたい。

分岐まで戻って次はイワスを目指します、狭い尾根道を下って登るとカラフルな送電線に出ました。
ここはなかなかの展望です。

気になっていた男鬼山が見えます、林道もバッチリ。軽トラが止まっているのも見えました。
このまま男鬼山に行けるよね〜とジオンさんと会話が盛り上がる(笑)でも今日は我慢(笑)
イワスを目指して進みます、ちょっとわかり辛い・・・堰堤がいくつか見える、沢ではない?堰堤じゃない?

GPSで方向を確認しながら山頂を探します。ここは不思議な地形です。
崖の末端に「イワス」の標識がありました。断崖絶壁の上でランチとします。展望良し♪
おにぎりとジオンさんからブロッコリのサラダ、味噌汁を頂きました m(__)m
下を覗くと、何と人が居ました。「ヤッホー」というと手を振ってくれました。登山者でしょうか?

食事のあと、この崖を降ります。どこから降りようかと迷いますが、ちょっと鉱山跡を下り登り散策すると
ちゃんとした道が見付かりました。九十九折れに降りると鉄の塊のような施設跡があります。
崖は下から見るとかなり高いです、ジオンさんに立ってもらって写真を撮りました(右写真)

たぶん鉱山跡からすぐに下れば後谷の集落に出れそうですが、私達はさらに「イブキ」を目指します。
尾根を登って少々藪っぽいところを行くと殺風景なところに三角点がありました。
ネットの記録で見た時計もちゃんとありました(笑) 当然止まっていますが・・
これで最終目的達成!!と思いきや、下山の道を間違ってしまいます。ツメが甘かった!!
地図とGPSを見て、あーでもない、こーでもない、分かり辛い地形です。
尾根に乗りたいが尾根に乗れない(笑) まさかの谷に行ってしまいそのまま降ります。

民家の裏に出ました。廃村と思っていましたが、人が住んでいました。庭にも花が咲き手入れが行き届
いていました。車もあり、男性が出て来られました。「どこから来たの?」って不思議そうに・・・

村を後にして車道を降ります、すぐに屏風との分岐、その先に屏風岩の標識がありました。
そこで行き過ぎてだいぶ車道を降りてしまいますが、何となく変だと気がつき戻ります。
屏風という集落へ行くべきでした、その集落から下る道があるのです。だいぶ時間ロスしてしまいました。
それでも意外に早く車をデポした道路に降りれまいした。工事中のフェンスの中に降りて、少し先に駐車
スペースです。それから入谷に戻り、解散です。

何年も前から見ていた「イワス・イブキ・比婆山」 楽しい山歩きが出来ました。
最後に少々地図読みを失敗してしまいましたが、良い勉強にもなりました。
ご一緒して頂いたお2人に感謝です、ありがとうございました。