白山

(甚ノ助小屋)

2008.4.26

夜遅くにネットを見ていたら、白山公園線が冬季閉鎖解除になったことを知りました\(^o^)/
さっそく、ひろろさんにメールしたら明日釈迦岳に行くという返事。行きたいけどそのコースは無理だな・・
私は白山を行ける所まで行ってみることにします。
でも、しばらくして「僕も白山に変更するよ」と。やった〜!ひろろさんがいてくれるなら心強いです!

寝坊しないように現地で仮眠することにして、さっそく準備をして、12時に家を出ます。
ところが途中で地図を忘れたことに気が付き、Uターン!往復1時間20分のロスをしてしまった (^_^;)
一ノ瀬で1時間半ほど仮眠・・・5時に目が覚めて外を見ると、すでにひろろさんも到着。
さっそく準備をして出発で〜す (*^^)v  

最初からひろろさんの足に着いて行けないことは判っているので「私のことは気にせずに先に行ってね」
とお願いします。そして、ひろろさんは自転車であっと言う間に見えなくなってしまい(^_^;)
私は兼用靴でドタドタと根気強く歩きました。そして何人かの自転車にも追い越されてしまいました。
途中から両脇に雪が出てきて、除雪終了地点に到着。とっくに行ってしまったと思っていたひろろさんが
待っていてくれました m(__)m
やっとここから肩にズッシリと重かった板を下ろしてシールで歩けます、楽やわ・・

別当出合の雪は例年くらいかな。その先はやや多めといった感じでした。
尾根に取り付く手前のトラバース地点がやはりイヤーな感じ。板を担いでひろろさんはどんどん前進!
直登したほうが早いですが、もの凄い急登で板も重いから大変!ひろろさんのキックステップのおかげで
後続はずいぶん楽をしました、感謝。
いつも私は最初の1時間が辛い。でもそろそろ回復するころなのですが、今日は全然ダメ。
アカン!吐き気までしてきてしまった。山で睡眠不足はいつものことだけど、そろそろ年かな (>_<)

弥陀ヶ原までと思っていましたがこの調子では甚ノ助小屋までが限界!と悟りました。ひろろさんには行
けるところまでどんどん行っちゃってくださいと言い、ゆっくり景色を撮りながら登ることにします (#^.^#)
樹林帯を抜け、尾根伝い登ります。ちゃんとひろろさんのスキーの後を追いかけ、時々見失うと不安に。
広い雪原で波のような雨の痕、帰りの滑りが怖そうだなぁ・・でも雪は締まっているから大丈夫かな・・
スキーは下手だし、帰りのコースを間違えないように覚えておかなきゃ・・など、考えながら歩きました。
ポイントごとに豆粒のようなひろろさんがこちらを振り返って確認してくれているようでした、ありがとう〜

甚ノ助小屋にやっとの思いで到着です\(^o^)/ ヘロヘロ・・
山頂方向はかなりガスっています、室堂へ行ったというスキーヤーも強風で立っていられなかった
と戻ってきたということ。ツボ足の人も避難小屋泊まりだと話していた人も引き返してきます。
時々日が差すと暖かいのですが午後から雨になりそう・・早めに下山したほうが良さそうです。

ひろろさんが分岐から滑ってきました(^^♪

アッと言う間に甚ノ助小屋まで滑り降りてきたひろろさん。私もシールを外して滑走開始〜♪
滑るのに必死で写真は一枚も撮れませんでした(^^ゞ 
なかなか上手になりませんがそれでも一人でワ〜ワ〜叫びながら滑りを楽しみました。
樹林帯でひろろさんが待っていてくれたので、軽く昼食にします。あっ苺・・車に置いてきた(>_<)

別当出合に到着。さすがにスキーは早い!まだ11時10分です。
別当では、これから登って避難小屋にテント泊だという人が天気が心配だからどうしようかと迷っておられ
ました。一応上の状況を言いましたが、その後どうされたのかな・・
登り大変だった林道もスキーで滑れて楽しいぞ〜(^^♪ 下は晴れていてウェアーを脱がないと暑い!!
除雪終了地点からは自転車のひろろさんにお別れです。
午後から仕事だというのにお付き合い頂きありがとうございました。

大切な兼用靴が擦り減らないかと心配しながら、一人ぼっちで長い林道歩き。
あと少し、もう少し・・しかし長い。スニーカーでも持ってくれば良かった、次はそうしよう。
それより自転車がいいな・・・次は自転車貯金だ。ブツブツ言っている間にやっと一ノ瀬に着きました。

帰りはいつもの温泉でゆったり・・少し眠ってしまいました。忘れていた苺を食べてのんびり (#^.^#)
一年ぶりの白山でのスキー、素晴らしい一日でした。ご一緒してくれた友に感謝です。