急な登りで息が切れます、後続と距離ができてしまい時々待ちます。
今日はここを何人の人が歩いたのでしょうか、素晴らしい条件に感謝だねぇ。

白馬主稜   2014年5月3~4日(土~日)

山荘でコーラや暖かいコーヒーなどを注文して休憩させていただきました。トイレもお借りしましたm(__)m
一時間ほど休憩したでしょうか、大雪渓を下ります。ここも少ない雪に驚きました。
BC到着後、テントを撤収、荷物をまとめますが少なくなっているはずが入らない!!焦る!!
やはり疲れた体にはテント泊装備一式&ロープが肩に食い込みます。
まだこれから宴会だというパーティーもいて楽しそうで羨ましいですが今夜は雨でしょう。
私たちは下山してあったかい温泉に入りますよん。
16:50 猿倉駐車場着
お疲れ様でした~~山の神様に、そして全ての人に感謝 m(__)m

少々クライマーズハイですが、山頂で各自写真を撮ったあと白馬山荘で休むことにしました。
前方にはどっか~ん「男前の剱岳」

他のパーティーにロープを潜らせていただいて最後の雪庇を抜けました。
私はジャスト12時で頂上でした~!(^^)! そしてフォローしてくださったK氏、さらにKさんも到着。
リーダー率いる女性メンバーも順調に登っています。
次々メンバーを迎え、みんな揃ったところで近くにいた人に記念写真を撮って頂きました。

メンバーのうち初心者が多いので入念に練習を重ねてきた結果、素晴らしい山行になりました。
タイムもまずまずで予定範囲で山頂に立てたし・・・
最後の雪壁も混雑していた割にはうまく切り抜けることができました。
メンバー一人一人の頑張りがこういう結果に繋がったと思います。
感動をありがとう、全員に感謝ですm(__)m

3峰で休憩する人、2峰で渋滞待ちの人も見えます、かなりの混雑。
この辺りまで来ると安心です、急な登りで後続が来ないので少々心配になります。

前方にスキーヤーが見えます、主稜のスキーヤーも今や珍しくなくなった

予報よりいいお天気で今のところ雪も安定していて歩きやすい。
高速道路状態(^^;

この辺りが一番つらい、今日は気温が高いので雪も緩んで歩きやすい。
どこを見ても今年は雪が少ない、すでに山は黒い部分が多く、賞味期限は短いと思われます。
このように割れている部分も多いです。
以前GWに主稜に来た時も、スキーなどで来た時も真っ白でしたのでちょっとビックリしました。

GPS軌跡(K氏より頂きました) 

この景色に出会うためにここに来たんだ

渋滞でロープが交差しそうな危険な状況、フィックス張ってるパーティーは凄い人数。
ほとんどフリーで登れる感じの雪でラッキーな条件ですが。

杓子の雄姿!!素晴らしい。

AM2:00起床、4:10BC発 気温は2℃と快適。

今期の目標である白馬主稜、メンバー全員この日のためにトレーニングを重ねて来ました。
K氏と私だけが主稜経験者ということで緊張はありますが、リーダーHくんも相当勉強しているので
頼りにしています!みんなも体調万全でいざ出陣!!

初日の3日早朝に自宅を出て、長野入り。ところが高速が激混みで予定より2時間遅れで猿倉到着。
今回は夕刻までに白馬尻に到着すればいいのでゆっくり歩きます。
しかしながら、テント泊装備と食料、ロープやギアでザックはパンパン・・・重いっす(*_*)

午後の山はガスガスで山頂が見えることはありませんでした。下って来るスキーヤーや登山者に
お話を聞くと上はかなり悪かったらしい。
テントを張るのは左側の尾根末端の樹林帯付近。登るとそこはテント村と??思うほど色とりどりの
テントが多数。
明日の主稜は今日の高速並に激混みか・・・待ち時間が心配です。

今夜は強風になる予報だったので雪を深く掘ってテント設営。夕食は簡単にカレーにして正解。
二張りに分かれ就寝、やはりテントが吹き飛ばされるかと思うほどの強風であまり眠れず。

疲れてくると頭が下がってしまいます、辛くてもなるべく背中を伸ばして歩くと楽ですよ。
2峰へあと少し、ガンバ。
コルからさらに一登りで2峰へ、これがまた辛いですね。
最後の雪壁も渋滞です、コルでも待つ人で溢れています。ここで1時間待ち。
大雪渓より人が多いかも、主稜もメジャールートに??
厳しいかもしれませんが次回は4月上旬に来てみたい(体力あれば・・)

杓子岳がカッコいい!!のですが、先ほどから大雪渓の上部でへりがホバリングしています。
県警のヘリなのでおそらく何か事故があったのでしょう。気を引き締めて行きましょう。
8峰~5峰間は灌木が出ており、雪も少なく緩んでくると注意が必要です。

灌木の台地で一休み、単独の男性が追いついてきました。かなりのペースだと思われます。
稜線上にはところどころ幕営地がありそこは安定しています。