白馬大雪渓

猿倉〜2789mまで

2011.5.3

GWは昨年腰痛で登れなかった念願の山の予定でした、天気が良ければさらに縦走予定。
数ヶ月前から気合入れまくりで準備も万端でした。
ところが諸事情から出発の数時間前に急遽中止になってしまいました。
ガーン・・・  
今年になってから、天気や諸々の事情で予定の山行が中止の連続で落ち込みます(-_-;)
最近、何かうまくいかないだよね・・・
でも・・・でも・・・
一人で行けないんだから、ジタバタしても仕方が無い。
それがイヤなら一人でも行ける技術を身に着けるしかないのです。
だけど今はそんな技術を持ち合わせてはいない。

そ・・・悩んでも仕方が無い、何とか考えよう。
そしてkyuちゃん達が白馬に山スキーに行くというので、メールしてみました。
急なことだったのに 「おいでよ」と暖かい言葉・・・嬉しい!ホント感謝です <(_ _)>

一人で行くのも寂しいので、北鎌尾根をご一緒する予定だったひろし君も誘いました。
彼はフリートレックで山スキーを始めたばかりです。
そんなこんなで、3日間のテント泊装備を仕舞って、即効で山スキーの準備をします。
深夜、敦賀でひろし君と合流し、私の車で白馬・猿倉にGO〜
眠たいけど好きな事は頑張れるの〜〜〜(笑)

今日はkyuちゃん達とは下山後に合流すればいいので、ひろし君と二人で大雪渓を滑ることにします。
駐車場は例年よりやや少なめのスキーヤーと登山者が準備していました。
猿倉山荘に登山届けを提出して、準備完了。
私たちが歩き出すと、ちょうどYAMAさんたちが到着でした。今日は白馬山荘で泊まりだそうです。

ひろし君は山スキーで大雪渓を滑るのは初めてなので、とても嬉しそうでした。
今日は8時出発と少し遅めなので、行ける所まで行ってのんびり滑るつもりです。
先日ここで雪崩があり数名が巻き込まれ大事故となったそうでかなり大きなデブリ跡がありました。
この日もゾンデで捜索をしていて、横を通るのが辛かったです。早く見つかりますようにm(__)m

杓子岳に続く岩稜帯、この時点では日が差してかなり暑かった。

最後の急登です、ここがしんどい。風が強くなってきました。
雪質はここまではグサグサ、そして上部に出るとガチガチのバーンです。

上はかなり風が強そう、セッピも張り出しています。

頂上宿舎の風の当たらないところで遅い昼ごはんを食べました、完全にシャリバテです。
ここからそろそろ滑るのかと思っていたら、「もう少し先に行こう」とひろし君。
えっーーーひろし君ってピークハンターだったのね(^_^;)
とりあえず遅れないように着いて行きますが、ここからスピードアップ。しかもさらに強風。
たまらず2789mで行動中止とします、シールを外してここから滑りましょう。ガリガリです。
そこにYAMAさんが到着です、写真を撮ってもらいました。
YAMAさんや仲間の方々から「滑落しないようにゆっくり滑るんだよ〜」と優しいお言葉を頂き
注意しながらゆっくりと滑りました。ありがとうございま〜〜す(*^_^*)

小屋からしばらくはカリカリ〜〜っと横滑りをしながら・・・そして急斜面に出るとグサグサの雪に変化。
中間地点くらいまで滑ると、私でもそれなりに楽しく滑ることができました。
途中でkyuちゃんとクワ兄さん、そして伊吹山でお会いしたTsutomuさんがいました。
やっと会えた (*^^)v そして猿倉まで、私的には気持ちよく滑ることができました(笑)

さぁ、町に降りて、温泉に入り、その後は遅れて来るimaちゃんと合流して宴会です。
私たちもそれに混ぜていただきます、ひろし君も大喜び。
あったかお鍋とうどん、その他いろいろ。全部おいしく頂きました。ありがと〜♪
そして明日は栂池から蓮華温泉に行きます、楽しみだ〜♪
相変わらずスキーには自信がありませんが頑張ります、よろしくお願いします m(__)m