藤原岳〜御池岳

孫太尾根〜藤原岳〜白船峠〜真の谷〜鈴北岳周辺〜御池岳〜白船峠〜丸尾〜寒山

2009・11・29

1120〜1247m

車をデポして新町の孫太尾根登山口に向う。地図を見ながら移動するもなかなか場所がわからず・・
適当にウロウロしていたら着いた!
登り始めはよくある植林の道。そこを過ぎると定番の急登が始まります。
すぐに神武祠387メートルの標示。
以前は歩く人も少なかったであろう孫太尾根も、もう素晴らしい登山道となっています。
しかもこれでもか!と言わんばかりに、1メートルごと?くらいに赤テープがあるのです。
こんだけ付けるのには何か意味があるの?ないよね・・・「付けたら外そう赤テープ」(^_^;)

この見たくない赤テープに延々と導かれながら、ヤセ尾根の急登を登っていきます。
岩がゴロゴロしていて、私好みの登り。登山口から50分ほどで「丸山650メートル」に。
本日もjunさんの足取りは快調です。

急登からイイ感じの鞍部へ・・・やっとのんびり歩けます。木々の間からは藤原岳が見えています。
噂には聞いていましたが、なかなか大変な登りです。
junさんには物足りないのか、時々わざと道を外れてヤブっぽいところを歩いたりして楽しそう・・・

「草木834メートル」を通過、そして多志田山965メートル。
しばらくはサクサクと落ち葉を踏みながら快適な尾根歩きです。空が暗い・・少し天気が心配です。
途中に治田峠からの分岐があり、これも気になる。
最後はゴロゴロの岩稜帯を登り詰めます。個々からの景色が綺麗でした。

山頂に到着、2時間15分もかかりました。結構しんどかったけど、楽しかった〜
山頂には15名くらいの団体さんがいて賑やかでした。移動して小屋を覗いてみます、まだ誰もいません。
次は天狗岩へ・・・先のほうまで行って地図を見ながら調査中のjunさん、次はどこをどう行ってやろうと
考えているのか。ここはいつ来ても展望がいい、ここを直登してくる人っているのかな・・

天狗岩から鉄塔のある頭陀ヶ平へ向います。ここで私が地図を落としたことに気が付く (-_-;)
junさんが来た道を走って探してくれるけど見つかりませんでした。登山道でないところを歩いたので・・・
時間ロスしてしまいましたが、気を取り直して出発。少し下って真の谷へ。

トラバースの登山道は枯葉が積もっていて大変歩き辛い。滑ります(>_<)
少しずつ下るようにして道は続き、平らな場所に出ました。ここがレポなどでよく見るキャンプ場かな・・
沢もありいい所でした。そのまま沢沿いに進みます。

GPSと地図を見ますが、イマイチ場所の特定が難しい。junさんは以前に来た事があるのでどんどん
進みます。登っても登っても思う稜線に出なくて「あれれ?」となりましたが・・・何とか這い上がります。

やや遠回りして、どうやら鈴北岳の近くまで行ってしまったようです。ここは以前私も歩いた事があるので
見覚えがあります。そして何とか御池岳山頂に到着。しばらく座って休憩。おにぎりを頬張ります。
一休みしたところで下山です。さて、junさんはふつ〜に降りるでしょうか(^_^;)

ドロドログニュグニュの登山道を一気に下ります。冷川岳を通過。少し行ってからjunさんが立ち止まる。
「丸尾〜寒山に降りてみます?」 「OK」 何とも簡単に決定。
地図を見ながら少し戻って降り口を捜します。
尾根に向ってトラバース気味に下るとテープもありすぐに見つかりました。

ひたすら走るように下って行くと、木々の向こう側に鞍掛峠の道路が見えてきました。
登山道はどんな恐ろしいかと思っていたけど、ただただ一気に下るだけです。かなり急ですが・・・
ペンキマークが「これでもかっ!」ってくらいあるので、心配はありません。
ただ、これがないと迷うかもね・・・ってくらい複雑な地形かも (^_^;) ありがたき赤ペンキ・・・

寒山の手前で単独男性を追い越します。こんなところでも歩く人がいるんですね〜マニアックです。
ヤセ尾根で少し崩れたところもあり、やはりお勧めできないですね・・ここは。特に登りではイヤです!
何だかんだで林道に出ました。

のんびりと歩いて白瀬峠登山口に到着。今も使われている炭焼き小屋。
まだここから駐車したところまで道路歩きがありますが、気分は爽快!
本日もよく歩いたぜ〜!って感じ。またまた充実した山行をご一緒してくれたjunさんに感謝です。m(__)m
帰りには、阿下喜温泉「あじさいの里」で汗を流しました。