越後駒ケ岳  2012年4月30日(月)

 新潟県南魚沼市   標高 2002.7m 

鳥海山から下山後、新潟に移動。ここは何度か来ているので懐かしい気がします。
道の駅でテント泊、意外にもよく眠れた(よほど疲れていたんだろうなぁ)
朝、目覚めると車が増えていた、ほとんが山スキーヤーのようです。
ナンバーもいろいろ・・・何か・・・すごい世界だな(笑)

石抱橋の除雪終了地点にはすでに出発したスキーヤーの車がたくさん止まっています。
ツボ足の単独者も準備して出て行きました。
6:26 私も昨日の疲れがまだ残っていますが、頑張って出発です。今日は敗退は許されん(笑)
「河は眠らない」の碑があり、その横には眠らない河が轟々と音を立てています。
最初は林道に上がらず川沿いの登山道を板を担いで行きました。ちょっとスリルありました。
ここで行ったり来たりしたのでちょっと時間ロスになりました。
そして林道と合流。帰りに分かったんですがそのまま林道で行けば良かったみたいです(>_<)

今日はあまり天気が良くなさそうです、すぐに崩れることはないでしょうが少し心配です。
7:36 林道から最初の尾根に取り付きます。取り付きからいきなり急登です、雪割れも激しいし・・・
で、私は一部板を担ぎました。しかも尾根は雪が割れて今にも崩れそうです。ここは何とかクリア。

振り返ると先ほどまでいた銀山平

トレースがありますがここでいいの?って感じのとこ・・・Jさんはトラバースしてさらに上に登りますが
私はまたまた板を担いで登山道に入ることにしました。後方からボーダーが3名ほど登ってきました。
今日は何だか担ぎがあって帰りが思いやられます。不安です・・・
9:44 ヘロヘロで道行山(P1298)に到着。
出発から3時間もかかっているので「山頂はムリ!」と弱気になります。
少し休んで・・・考えましたが、私は昨日も敗退しているので頑張って行くことにします。
ここで諦めたら、敗退癖になるって!!    ハイ (>_<)

稜線の遥か向こうに越後駒ヶ岳が待っている・・・遠いっ!

行くか戻るか迷っている間にボーダーさんたちが追い着いてきました(>_<)
ここでJさん魂に火がついた!!行くぞ!!
ってことで気合入れなおして出発です。しっかし遠くから見るとメチャクチャ急なんです。
10:39 小倉山(P1378) 

12:06 P1763 でしばし休憩。ゼリーくらいしか口に入らない。
小屋手前の急登で板を置いて行こうとしたら、Jさんの冷たい視線「何で置いて行くねん!」みたいな・・・
それで頑張って登ると、駒の小屋に到着 12:45 休まず山頂へ。
越後駒ヶ岳山頂 13:05   ヤッター!!ヤッタど〜〜〜!!あ〜しんど。
山頂には2名の方が、そして次々とツワモノたちが到着です。皆さん・・・とってもお元気でした。
すごいです、若い頃はブイブイと?たぶん(笑)
さすがこの山域は違うなぁ・・といった感じがしました。

八海山ですね〜越後三山を周回するのが夢です。

13:40 さぁ山頂から一気に滑りましょう〜やっぱ諦めなくて良かったよ(笑)

山頂からずっと素晴らしい滑りが楽しめます、エチコマ最高〜♪

振り返る・・・あんなところから滑ってきた

道行山手前で少し登り返しがあります。シールを貼って・・・14:05 道行山
途中から来た尾根より一つ手前で滑り降ります、すると柳沢に合流。
この辺りを良く知っているらしいスキーヤーはもう少し上部の谷から滑り降りてきました。
やはり地元の人は詳しいです、お友達になってください(笑) 
登りのコースももう一つ隣の尾根から登ると楽だったみたい、山は難しいです。

最後の林道でも登り返しがありちょっと疲れました。
16:06 石抱橋 到着

お天気はあまり良くなかったですが山頂では少し日も差し暖かでした。
何よりも素晴らしい斜面の連続で感動しました。
初めての東北遠征、鳥海山は敗退でしが、大きな山で絶景でした。
そして2日目は憧れの越後駒スキー滑降!!
しかも急に決めた遠征でドキドキもんでした(笑) 誘ってくれたJさんに感謝です。

行く前は風邪が長引いて咳がでたり、肋骨の痛みもかなりあったのですが
何か・・・すっかり治ってました(^^ゞ荒治療が良かったかも!

素晴らしい山でした、、ありがとうございましたm(__)m