大雪山    旭岳

2011.9.7(水)

2291m

スローな台風に翻弄され、いっそ飛行機が飛ばなければ良いのに・・・と変な期待をしていました。
そして当日、飛行機は予定どうりの時間に無事飛びました。
途中、かなり揺れを感じ飛行機酔いしてしまい気分が悪くなりました(^_^;)
そして、小松も羽田も北海道も着いた時は晴れでした。
これは毎日山三昧や〜〜〜と期待してしまう私なのでした。

翌日は黒岳ロープウエイから旭岳までぐる〜り縦走するつもりでした。
AM6:00 黒岳ロープウエイに行きました、ところが強風のため本日の運行は未定とのこと。
2〜3人の登山者と共に1時間ほど待ってみます。しかし動く気配がない。
終点の5合目付近でも20メートル以上の風だそうで諦める事にします。
同時に旭岳ロープウエイに電話するも「今日は運行できるかどうかも分からない」と言います。

それでも諦めきれず、層雲峡など近くを観光しながら美瑛方面へ移動します。
下は曇りですが時々晴れ間もあり過ごしやすい気温です。
そうしていると山に登れそうな気になるというもので・・・
念のため旭岳ロープウエイに行ってみたくなりました。しかし、やはりダメでした。
上は雨と強風で風速25メートル?! 本州から来ている登山者も皆ガックリしています。
少しお話を聞かせて頂いたりして様子を見ますが、やはり無理。諦めます m(__)m

黒岳ロープウエイ

旭岳ロープウエイ

下界はこんな感じですが高い山には雲がかかっています。

その翌日もロープウエイは休止状態。もう旭岳は諦めるしかない。
それならばと地図とにらめっこ。あまり移動せずに登れそうな山を探す。
そうだ、十勝岳!!白金温泉・望岳台から登ろう♪
少々の雨は覚悟、しかし現場に行くと強風と雨で立っているのがやっと。
無念ですが、危険過ぎます。諦めるしかありません。

旭岳ロープウエイ(姿身駅)7:45==7合目8:22==旭岳山頂9:02==姿見ノ池9:40

そして3日目

諦めの悪い私は3日目も旭岳に拘る(笑) 早朝ロープウエイに電話、すると「本日は動いています」と!!
やったー!行くしかない!(^_^;) 
でも旭岳ロープウエイ駅に到着すると山頂はおろか、駅から上部はガスで真っ白。雨でないだけマシ??
山頂の風や雨の状況も分からない、たぶん期待はできないでしょう。
縦走は諦めるしかなく、山頂ピストンとします。仕方なく往復チケットを購入。

池巡りの観光客がパラパラと、登山者らしき人はあまり見当たりません。
6合目付近で4〜5名の登山者が「強風でダメ、降りてきました」とのこと。
すぐにご夫婦らしき2名に追い着きます、風にあおられてフラフラ歩き辛そうにされています・・・
危険?という思いが過ぎりますが、私は何が何でもピークは踏むつもり!
これくらいの風は平気です、がんばろ\(^o^)/
そうこうしているとまた一人の男性が降りてきます。この方もピークを踏まずに降りてきたとのこと。
ガスで道が分からず危険ですと教えてくれました。

8合目から上部はかなりの強風です。頬が冷たく手が悴んできました。
風の当たらない岩陰に入り、手袋と帽子を出します。手袋は包帯があるので冬用のミトン。
9号目付近は飛ばされそうな風です、少々危険を感じますが雨ではないので大丈夫。
何とか山頂に到着しました、やりました! 山の神様〜ありがとう \(^o^)/

セルフで撮ろうとしても、風が強すぎてデジカメが倒されてしまいます。
何度か挑戦してやっと一枚撮れましたぁ〜(*^^)v

ピークからさらに先を考えないこともなかったですが(笑)諦めが肝心。
すぐに下山します。
下に降りてくるとさっきまで見えなかった池が・・・綺麗や〜(*^_^*)

登る時に出会った登山者の人達も諦めて散策していました。
行ってきたの?と聞かれましたが・・・とりあえず行っただけですから(^_^;)

少しガスが晴れてきたので欲が出て・・・裾合平手前まで足を伸ばしてみます。
リンドウが一面に咲いていて綺麗でした。
適当なところで引き返し、下山。
ロープウエイ駅の駐車場に着いた時はまだ10時45分でした。
もう一山行けるやん!!なんて暢気なことを思いました。
が!しかし、山はどこも雲が重くのしかかり、どう見ても無理な感じ。
諦めよ!(笑)


この日の宿泊は支笏湖畔の温泉旅館、安いんです(笑)
近くを散策し温泉に入り、翌日は早朝お弁当を作ってもらい、ニセコに移動します。
ずーっと運転で毎日の走行距離はかなりのもの・・・
疲れるかと思いましたが、北海道の道は楽でした (^^ゞ
途中観光をしたり、ステキなカフェや手作りパスタの店に立ち寄ったり・・・
池や滝なども散策したり、キタキツネやエゾリスにも出会いましたよ。
北海道ってデカイなぁ(*^_^*)