荒島岳     2012年9月29日(土)

 福井県大野市   1523m 

まだ建てられて間のない荒島岳の山頂祠が今年の夏に雷で再び壊れてしまいました。
その後、地元の方々の手で再建されることになったことをyukoさんのブログで知りました
今までは休日は「自分が山に登る、楽しむ」が精一杯で、気にはなっていても参加できずにいました。
でも自分達が毎回気持ちよく山に登れるのも地元の人達が山を守っていてくださるからこそ・・・
これからはこういうことにも参加してくことが大切だな・・と感じました。
そんないろんな思いから今回は荷上げに参加することにしました。

当日の朝、佐開の集合場所へ・・・初めてお会いする方々ばかりで戸惑いますがyukoさんが出社前に
来てくださっていて話ができ嬉しかったです。
軽トラに乗せてもらって登山口まで行きます。そこからいよいよ機材を担いで出発です。

男性人はかなり重い荷を担いでおられるので大変そう・・・私はか弱く見えたのか軽いものを持たせて
頂きm(__)m 皆さんと話しながら楽しく山頂へ行けました。
普段はあまり山に登らないであろう大工さんや避雷針を埋める作業の方々・・本当にお疲れ様です。

今日はお天気も良く白山もドッカーンでした\(^o^)/

ザックにくくり付けて担いで来た材木と避雷針などの銅線(これ、メチャクチャ重いんです!!)

土台や壁が出来たら最後に屋根を上げます、これが結構大きくて重そうでした。
荒島岳という地元のお酒、とても飲みやすいらしいです。

屋根を上げてからさらに屋根に銅版のような板を貼ります、それがかなり重労働だったと思います。
しかも作業が細かい!!専門職の皆さんが手分けして手際よく作業が進みます。
私は避雷針を埋めるために土を掘る作業をお手伝いしました。これも石や岩が多くて相当苦労しました。
若い作業の人たちが頑張っておられました。

普通の登山の方々も登ってこられる時間になり山頂はだんだんと賑やかになってきました。
祠再建の日に登って来られた方は幸運だったのでは?
そして荒島岳が最後ですと百名山達成のご夫婦も登って来られましたよ\(^o^)/

まだ作業は少し残っていましたが私たちのできることはないので下山することにします。
最後に雷で使えなくなった機材などを分担して担ぎ降ります。

区長さんを初め、地元有志の方々、愛山会の方々、今日はありがとうございました。
大変貴重な経験ができたこと、そして皆さんがいつもこうやって山を守ってくださっている
ことがわかり、私にとっても大変素晴らしい一日となりました。感謝m(__)m