雨飾山

2006.6.25

1963m

「荒管沢・布団菱岩峰群」 来年はここを滑りたいな・・

ツバメオモト シラネアオイ ツマトリソウ オオバキスミレ
カタクリ ウラジロヨウラク ハクサンタイゲキ アカモノ
ハクサンチドリ ハクサンイチゲ タチカメバソウ ミヤマダイコンソウ
タカネグンナイフウロウ キジムシロ オオイワカガミ ミヤマタンポポ?   

春から何度か雨飾山へのスキー計画が天候などで中止になり、この山とは縁がないのかな〜と思って
いた。そんな時、yuさんとtatuさんが「スキーではないけど行くよ」というのでご一緒させて頂くことにした。
二人は昨年5月頃にP2から登っている。その時の写真を見せてもらってからずっと訪れたいと思ってい
た(*^_^*)
深夜3時に自宅を出る、登山口を7時半に出発。人気の山だけに駐車場はすでに満車、長靴の人も数
名見えたが山菜取りのようだ。嬉しいことに登山口近くからまだ雪が残っている、でもやっぱりミズバショ
ウは大きく成長していた(^_^;) 小川には魚が泳いでいる、水が綺麗なのだろう。

新緑が美しい登山道を写真を撮りながらのんびりと歩く。ここのブナの木は気持ちが良いくらい真っ直ぐ
に伸びている、緑と雪のコントラストが綺麗だ〜(*^^)v 少し歩くと結構な急登となり汗が吹き出る(>_<)
しばらくは雪解けで泥んこの登山道だが雪があるところは涼しくて気持ちがいい。

出会った花たち

何度か残雪の沢をトラバースしながら徐々に高度を上げる。霧などで分かりづらいであろう場所には
ベンガラが撒いてある。確かに途中で道を間違えたという人たちが雪渓を下りてきた、登山者が多い
とはいえ安心してはいけない。慎重に進まなくては・・、

樹林帯を抜け稜線に出ると雪がなくなる。ここからは石と岩の急登となる。登山道脇にシラネアオイが
咲き、それが風に吹かれていかにも涼しげだ(*^^)v カタクリ、オオイワカガミ、ハクサンイチゲ、ダイ
コンソウ、ツバメオモトなどなど多くの花に出会い、写真を撮るのに忙しくなる。珍しくtatuさんもyuさんも
花の写真を撮っている、今日はのんびりと行きましょう〜(^^♪

笹平では多くの登山者とすれ違い、花の名前を聞かれて「ハクサンチドリとアカモノですよ」と答えた。
知っている花で良かった、ホッ・・・今年初めてのハクサンイチゲも咲いていて嬉しくなる\(^o^)/
またここでも写真を撮るのに忙しい。この頃から霧が出てきて山頂は展望が望めないかなと不安に(>_<) 
20分ほどであっけなく山頂に着く。

10時30分、それほど広くない山頂は人でいっぱい!しばらく写真撮影をして昼食にする。私はおにぎり
とスープを用意していたが、yuさんがホルモンを焼いてくれるというのでご馳走になる、yuさんとtatuさん
はビール、私はジュースで乾杯 !(^^)! 実はホルモンが苦手な私・・・でもyuさんのは特別!野菜と炒め
て美味しく頂く m(__)m 時々霧が晴れて白馬方面の山々が望める。白馬鑓ヶ岳、五竜〜鹿島鑓なども
確認できた(たぶん)妙高方面の山々もすぐ近くに見える。食事のあと、昨年二人が登ってきたと言うP2
方向を覗いてみることにする、しかし笹薮に阻まれて諦める。

1時間以上山頂で過ごして下山開始〜惜しげもなく
一気に下る。それでも荒管沢に差し掛かると少し
残念な気持ちになる。振り返り「来年はきっとスキー
で来ます!」と誓う (^_^;) たぶん3人ともそう思って
いただろう・・

朝よりもかなり雪解けが進み、土が出た登山道はグ
チュグチュ・・・ズボンが汚れないようにがに股で歩く。
小川で顔を洗うと冷たくてすご〜くいい気持ち!

今日も楽しい一日を過ごせました、ありがとう〜。

笹平付近の池では見たことのないものが(>_<)
何かの卵かな・・カエル?